秀英NEO高等学院の久保田です。秀英NEO高に通う生徒は、学年も履修範囲も一人ひとり異なりますので、集団授業ではなくタブレットで授業を受けています。下の画像は、数列の授業。数学の場合、まず基本要項で公式や考え方、解法のコツなどを学んだあと、テキストで実際に問題を解いてみます。ただ聞くだけ、見るだけでは、確かな学力にはつながりませんので、この「演習＋解説」が映像授業の重要なポイントだと考えています。
そして、どの単元をどんなペースで学習を進めるかは、個人ごとに面談を行い、受講した単元については、授業後「カリキュラム進捗管理表」にチェックを入れていきます。これにより、計画（Plan)→実行（Do）→確認（Check)→改善（Action）のいわゆるPDCAサイクルを回しながら、受験までに間に合う進度調整を行っています。
テキストはもちろん秀英オリジナル。受験のプロが授業をしながら培ったノウハウがぎゅっと詰め込まれたテキストです。新課程で新たに導入された数C含め、全単元のテキストを用意しています。
こんなにあると毎回持って帰るのも大変そうですが、その点はご心配なく！ 個人用ロッカーを設置しているので、家で復習したいテキストだけ持って帰れば大丈夫です。朝登校して、お母さんにつくってもらったお弁当を大切そうにロッカーに入れている生徒もいて、ほほえましくそのようすを眺めたりしています。
秀英NEO高等学院では、現在1日無料体験を毎週火曜日と金曜日で開催中。入学説明会は随時実施しています。大学受験に向けた学習アドバイス含め、じっくりご説明させていただきますので、お気軽にお申し込みください。お待ちしております！
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